猫はとても好奇心旺盛な生き物です。

時にはトイレの中で遊んだり、寝ていたりすることもあり、とてもかわいらしいですね。

しかし猫が猫砂を食べてしまったら、さすがにかわいらしいなどという以前に心配ですよね。

そんな時何が原因で、どんな対処法があるのでしょうか。

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猫砂を食べてしまう原因とは?

特に離乳時の子猫が食べてしまうという傾向にあるようです。

しかし、中には成猫や同居犬も誤食することがあると報告されています。

子猫の場合は成長が早いため、遊び盛りであることから単なる空腹が原因かもしれません。

また成猫は長毛猫ならトイレ中に砂が毛に付いたままグルーミングする時に砂も同時に食べてしまうこともあるようです。

また偏った栄養状態である猫にも誤食することがありますし、飼い主さんに構って欲しい、気を引くためなどの欲求不足が原因の場合もあります。

環境の変化、引っ越しや新しく同居人が増えた、減ったなどのストレスが原因で食べることもあります

一緒に犬を飼っていてその犬が猫の砂や便を食べることもあるようですが、多くはエサが足りないという理由からだそうです。

 

猫砂を食べさせないためにできる事とは?

まず空腹が原因であり、肥満猫でないなら、おやつを与えるだけで誤食しなくなります。

子猫なら成長の過程で徐々に誤食しなくなるようです。

犬の場合は猫砂を高い位置に移動させたり、犬が入れないように入り口の大きさを狭くするなど工夫します。

ストレスが原因と考えられるなら、飼い主さんが少しでも遊んであげる時間を増やすようにします。

一人でも夢中になれるおもちゃを置く、また忙しく構ってあげられない時などは同じ部屋にいて、時々名前を呼び気にかけるようにすることである程度は解消できるでしょう。

長毛猫や栄養不足が原因と考えられる成猫の場合はキャットフードの見直しが必要です。

バランスの整った総合栄養食という表示のあるキャットフードを選んでいるでしょうか?

その表示がないものばかり与えていたなら栄養不足の原因になりやすいでしょう。

また食べた時の食感が気に入ってしまう事が原因のようでしたら、鉱物系の猫砂はやめて下さい。

成分が重貴金属で出来ていることが多く健康に害が及ぶためです。

食物由来のおからの砂や紙の砂に切り替えてみて下さい。

それでも食べ癖が治らないなら思い切ってトイレの砂をトイレのシートに切り替えてみることはできるでしょうか?

少しずつ慣らすことで、うまく切り替えることに成功した事例はたくさんあります。

まだそれでも治らないなら獣医師に相談して判断を仰いでください。

何か病気が考えられるかもしれません。

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おからなどの猫砂なら食べても安心なのか?病気の心配は?

 

おからは食物を原料としているため少量なら食べても問題ないようです。

それゆえに食べ癖が治らないといったことも起こり得ます。

長期的に食べ続けるのはよくないです。

いくら食物由来のおからの猫砂といっても、防カビ材や防腐剤を入れていることも多く、肝臓の疾患寄生虫の影響も懸念されます。

そのため、ずっと治らないようなら根本的な見直しが必要です。

一度獣医師に相談してみて下さい。

 

終わり

猫砂に限らず猫は好奇心が旺盛なため、ゴムや紐などいろいろなものを誤食してしまいます。

飼い主さんは十分気を付けてあげるように家の中を工夫しないと心配ですね。

家族がいるなら皆さんで大切な愛猫のために日頃からよく観察したり、整理したりと協力してあげて下さい。

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