猫 トイレ

システムトイレなどに使われているあのシリカゲルは何でできているのかご存じでしょうか?

食べてしまったときのことを考えると大丈夫なのかとても心配になりますよね。

そこで安全性から再利用の方法まで徹底的に検証してみました。

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シリカゲルの安全性

猫砂

お菓子の底に入れられている乾燥剤の中身がシリカゲルです。

湿気取りにとても優れていて乾燥に適しているため、猫用トイレには消臭効果に優れたものとして使われることが良くあります。

主成分は二酸化ケイ素という物質でできており、食品添加物にも用いられています。

日本中毒情報センターによると、通常の誤食であれば問題ないとのことですが、大量摂取の場合、おう吐や下痢の症状もあるとも発表されています。

一部の情報ではシリカゲルの舞い上がったほこりが器官に入るとよくないとも言われています。

ほぼ大丈夫のようですが、どうしても心配なら使用しないようにしておくべきでしょう。

 

もし食べてしまったら

猫 食べる

万が一食べてしまったら猫の様子を見て判断します。

呼吸困難になっていないか、咳こんでいないか他には異常はないか観察して、できるなら家庭でできる方法でまず対処しましょう。

吐き出させたいときは、スプーン一杯の塩を食べさせるとすぐに吐き出します。

塩に抵抗があれば牛乳でも良いでしょう。

それでも症状がなかなかおさまらない時は病院に直行です。

夜間の時のことも考えて、夜間診察をしてくれる病院を前もって探しておきましょう。

もし夜間でどこにも連れていく病院がない場合は、有料にはなりますがチャットなどから正しい判断や処置を相談できる獣医さんもいますので、これも日頃から探しておくのがいざという時のためになります。

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シリカゲルの捨て方

ごみ

基本的には燃えないゴミとして出してください。

自治体で違う場合もあり正しい情報が欲しい場合は地域の清掃局に問い合わせましょう。

 

再利用は可能なのか?

トイレ

猫砂としての再利用

まず残ったシリカゲルを洗うのですが、なるべくなら金属製ではない容器に水が浸るくらい入れます。

その上から濃度を少し薄めたハイターのようなものを入れ二日間ほど放置します。

これでほぼ細菌は死滅します。

その際、子供や猫が絶対に触れないところに置いてください。

そして水から引き揚げたシリカゲルをすすぎ洗いします。

このとき熱湯のほうがより細菌の数を減らせますのでお勧めします。

このすすぎを何度も繰り返し行い、その後さらに三日間乾かします。

かなりの時間費やしますが、この方法で実際にシリカゲルを猫砂として再利用している方もいます。

 

みんなの口コミから-シリカゲルの再利用法

ティーパックのような小袋に、乾燥したシリカゲルを下駄箱に入れておくと湿気とりになるそうです。

また、乾燥シリカゲルの小袋はカメラと一緒に保管しておくと結露の防止になったり、写真の場合だと長期間保管した時に引っ付くという状態は避けられるようです。

また携帯電話を濡らしてしまったときにはまずカードを抜いて、きれいに拭き取りそれからジッパー袋のようなものと一緒に三日間ほど密閉しておきます。

その間使用はできなくなりますが、そうすることで回復することもあるようです。

また、タッパーの底にシリカゲルを敷き詰めて、その上から花を入れさらにまたその上からそっとシリカゲルをかけて10日間密閉しておくと、ドライフラワーが出来上がるようです。

後、普段からひげそりと乾燥シリカゲルを一緒に保管しておくだけで、ひげそりのサビ防止にもなるようです。

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おわりに

猫

我が家では一時期猫用トイレにシリカゲルをつかっていました。

現在は使っていません。

なぜなら、たまたま遊びに連れて行った家の猫のトイレにスタスタと勝手に入り用をたしてしまい、その時何かしらの快感があったらしく、その家に行くたびにトイレに直行するのです。

それからはそのお宅と同じ鉱物系のものをずっと使い続けています。

もしあの時愛猫がシリカゲルを気に入っていたらそのままだったと思うのでした。

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