犬と猫は、古くから人間と生活を共にしてきました。

昔であれば、犬も猫も外飼いだった為、共存させる事もできたでしょう。

しかし、完全室内飼いが主流となった現代では、犬と猫を同居させるには、方法を知っておかなくては失敗してしまいます。

そこで今回は、犬と猫を同居させる方法を、失敗例を挙げながらご紹介します。

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失敗例1 犬が猫を噛む

犬と猫を同居させると、お互いを噛んでしまうケースがあります。

その多くは、猫が犬の尻尾にじゃれた時、犬が痛い思いをし、猫を噛むケースです。

猫は好奇心旺盛な動物の為、左右に振られている犬の尻尾に興味深々です。

一方、犬は、人間の指示に従順な為、猫が多少じゃれたところで、反応はしません。

しかし、あまりに猫がしついこいと噛んでしまいます。

犬が猫を噛む場合は、飼い主が犬だけでなく、猫にも指示を出す事です。

指示に良く従うからといって、犬ばかりに我慢をさせていると、犬も怒ってしまいます。

失敗例2 犬が吠える、猫が吠える

犬と猫を同居させると、留守中にどちらかが吠える事があります。

犬が吠える場合、猫が悪戯をしている可能性が高いです。

しつけの行き届いている犬は、同居している猫が悪戯をしていると、飼い主に報告をする傾向があります。

その為、犬は、「猫を飼ってから吠える様になってしまった。」と、言われやすいのです。

一方、猫が吠える場合、犬が猫をからかっている可能性が高いです。

特に、チワワなど、自立心旺盛な犬は、飼い主の目を盗んで、自分より弱いと判断した同居動物をからかう傾向にあります。

そんな時、飼い主に助けを求め、猫が鳴いている事があります。

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失敗例3 留守番ができない

犬と猫を同居させる場合、お互いにメスでなければ、仲良くさせる事は難しいです。

また、2歳を超えた場合、今まで見た事の無い相手を受け入れる事は、動物にとってはとても難しい事です。

そんな犬と猫が留守番をしていれば、ハプニングは付き物です。

同じ部屋で留守番をさせておくと、喧嘩をしてしまう様であれば、それぞれを違う部屋、または、ゲージ内で留守番をさせておくと良いでしょう。

まとめ

犬と猫は、それぞれ異なる動物です。

犬と猫の特性と、各々の性格をしっかりと理解してあげる事が出来るのであれば、楽しい生活が待っていますが、可愛い、という理由だけで飼ってしまうと、必ず、犬と猫のどちらかが邪魔な存在になってしまいます。

素敵なパートナーになれる様、飼い主がきちんとリーダーシップを持って育ててあげましょう。

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