丸い尻尾が可愛いらしいアメリカンボブテイル。

見たことはあるけど名前は知らなかったという方が多いのではないのでしょうか。

あまり見かけないだけに少し特別な存在のようです。

そんなアメリカンボブテイルをご紹介します。

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アメリカンボブテイルの性格は?

猫同士のケンカでも冷静なアメリカンボブテイル。

アメリカンボブテイルは非常に大人しく見かけは野性的ですが献身的な一面を持つギャップのある猫のようです。

好奇心も旺盛で遊び好きなので運動量も多いです。

好奇心旺盛で冒険心もあるためドアや窓が開いていると外へ行ってしまいます。

脱走壁のようになってしまうと帰ってこなくなります。

完全な室内で飼うようにしましょう。

そのためにはドアや窓、特に高い場所の窓も閉めておきましょう。

運動量が少なくなるとストレスが溜まりやすいのでおもちゃなどで遊んであげるといいでしょう。

遊んでいる時の表情も普段見せない顔を見せるなど表情豊かです。

アメリカンボブテイルは感受性がとても高く飼い主の調子をみて寄り添ってくれるなどとても優秀な猫です。

その感受性はまるで人間のようですね。

アメリカンボブテイルは動物介在療法(セラピーキャット)としても活躍しています。

比較的大きめの猫で運動量も多いので高カロリー、高タンパク質の餌でしっかり健康管理してあげましょう。

【体重】オス:4.5~7.0kg メス:3.5~5.0kg

成猫になるまで3年かかります。

アメリカンボブテイルは完璧な体と心を持っているハイスペックな猫です。

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アメリカンボブテイルの特徴は?

ふさふさな毛がかっこいいアメリカンボブテイル。

アメリカンボブテイルはアメリカ原産国です。

1960年頃に偶然尻尾の丸い猫と出会いシャムネコと交配させたのがきっかけで生まれました。

シャムネコと交配結果尻尾の丸い猫たちが生まれました。

近親交配を避けるべくその後はメインクーンと交配するようになりました。

その後色々な遺伝子を取り入たところ遺伝子疾患をなくすことに成功し健康で長生きできる猫とされています。

丸くて短い尻尾は突然変異によりできた尻尾で優勢遺伝です。

アメリカンボブテイルは短尾のメインクーンと言われており猫の中でも骨格がしっかりしているので筋肉質で大型です。

毛種は短毛と長毛で模様パターンもたくさんあります。

短く折れ曲がった尻尾が最大の特徴で長毛であご回りの毛がライオンのようなアメリカンボブテイルがとても人気です。

体型はロング&サブスタンシャルタイプでワイルドです。

顔はふさふさな毛で丸みがありますがくさび形です。

鼻筋も綺麗です。

その姿は一見ライオンの様で勇ましく強さを思わせますが平和的なので飼う環境を選びません。

一人暮らしでもファミリーでも楽しく過ごせるでしょう。

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アメリカンボブテイルの値段は?

猫の中では高めなアメリカンボブテイル。

値段:15~20万円。ブリーダーの場合は20~30万円。

日本ではアメリカンボブテイルのブリーダーはいないようです。

そのためアメリカからの輸入が主流で諸経費などがかかるためどうしても割高なようです。

アメリカでは大変人気で順番待ちをするほどです。

日本でも手に入りにくいので輸入代行業者を探すなどしてみると良いでしょう。

ちなみにアメリカンボブテイルによく似ているジャパニーズボブテイルもいます。

ジャパニーズボブテイルも尻尾が短いですがこれは劣勢遺伝です。

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アメリカンボブテイルのなりやすい病気

どのような疾患があるのでしょうか。

色々な遺伝子を取り入れ改良を重ねているので遺伝子疾患がないと言われており病気に強い猫です。

平均寿命は14年~18年で一般的な猫に比べると長生きな猫と言えるでしょう。

アメリカンボブテイルは傷ついた人間を癒す効果を持っていると言われています。

その効果は動物介在療法として扱われています。

あらゆる施設や病院で活躍するなど特別な存在です。

短毛と長毛の2種類のアメリカンボブテイルですが長毛は特に毛が抜けやすく絡まりやすいです。

毎日のブラッシングと月1回のお風呂を入れてあげましょう。

猫はお風呂が苦手ですので引っ掻かれないように注意しましょう。

【なりやすい病気】

高齢になるにつれてなりやすい病気です。

遺伝疾患はないと言われているので長生きしやすいですが食事などで健康管理することをおすすめします。

  • 膀胱炎
  • 尿結石
  • 腎不全

動物介在療法とは

動物を介在させながら専門的な治療行為の補助療法として使われます。

まとめ

尻尾が短く長毛は人気なので見つけるには少し時間がかかると思われます。

日本ではブリーダーがいなくて残念な部分もありますがアメリカから輸入で買うのも一つの手となります。

里親サイトでもまれに募集があるみたいですが雑種の可能性が高いです。

猫は癒しとして世間に知られていますがそれ以上の役割として存在するアメリカンボブテイルは飼い主のパートナー以上の存在にもなりそうですね。

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